大腸がんのステージ|大腸がんの治療にも使用される抗がん剤の副作用を軽減する方法

大腸がんのステージ

看護師

発見が難しい

大腸がんは発見が難しいがんと言われています。ステージ0の大腸がんは大腸の粘膜にくっついているだけなので、特別目立って悪さをすることがないのです。

ステージ1になると

大腸がんがステージ1になると、大腸の粘膜から筋肉部分まで広がってきます。この状態からお腹の痛みや血便といった症状が表れるようになるので、早期発見に繋がります。

転移の可能性

ステージ1で筋肉まで達した大腸がんは、成長をし続け徐々に大腸内部を侵食していきます。周囲に広がり出すとステージ2の大腸がんと診断され、他の組織に転移してしまう可能性が出てくるのです。

治療の目安

筋肉の奥にはリンパ節と呼ばれる全身に繫がる管のようなものがあります。そのリンパ節までがん細胞が侵食するとステージ3になり、現在の医療ではステージ3であれば80パーセントの割合で治すことが出来るとされています。

末期がんと呼ばれる段階

一般的に末期がんと呼ばれる段階のステージ4はがん細胞が、大腸だけでなく肺や肝臓といった隣接していない臓器にまで転移した状態になります。ステージ4までくると治療も複雑化してしまうの早めの治療が望ましいですね。

がんの再発時期

がんは、がん細胞を摘出しても完治に至らないケースもあります。基本的には摘出手術などを行なって5年を過ぎても再発しなかった場合には完治したと言われていますので、しっかりと治療していきましょう。

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